今までブログと言いながら、ほとんどただのオナニー小説とショーの画像倉庫としてしか使った事が無かったんだけど、そろそろ日常でも呟いていこうかなどと考えています夜の貴公子堂山鉄心です。嘘です。ただの貴公子です。こんばんは。
ってことでまずは日常。
やりたいことや、やっていることが多すぎて何から書いたら良いのか全く分らないんだけど、まずは昨夜のことから。
昨夜は、最近仲良くしてくれているカメラマンの星野さんが来てくれて、新しい彼のモデルさんをお連れくださいました。
めちゃめちゃ可愛い人でスタイル抜群。
それで愛想も良いという三拍子揃った“良い女”。
名前は仮にAさんとします(忘れた訳ではない)。
そして例のごとく、星野さんのご依頼でスク水に着替えたAさんを縛ることに。
このAさん、良い女の例に漏れず、縄が掛った瞬間からほのかな色香が漂い始め、声こそ我慢しているものの、時折押し出される吐息が
はしたない色っぽい。
が、それも縄が下半身を這うころには、押し殺した喘ぎ声も我慢出来ず漏れ出してくる辺りが“良い女”。
床で縛っていたのをそのまま吊り上げ、様子を見ながら尻や太股を平手で叩くも反応良し。
なんだ。
痛いのもイケるんじゃないか。
以前は写真のモデルさんというと、美しく縛られることにしか興味がない人達って印象だったんだけど、意外といるんだよね。ホンモノが。
捻りを加えた横吊りから逆さに展開し、散々遊んだところで床に降ろす。
そこからお楽しみの縄解きタイム。
赤く染まった柔肌の上を滑らすように縄を解いていく。
ゆっくりと。
ゆっくりと。
時に性急に、時に焦らすように。
緩急と強弱を織り交ぜてゆっくりと縄を解いていく。
最後に、スク水の上から掛けた股縄を解いた時にびっくり。
こんなに濡れた股縄初めて見たよ(; ̄- ̄)
聞けば、昼間の星野さんとの撮影でもエラいことになっていたらしい(笑)
更に、縄が終わってトイレで着替えた後、股間部がエラいことになっているスク水をトイレに置き忘れて、それを別のお客さんに発見されるというオチを作って去っていったAさん。
あ!
私も写真撮り忘れた!
ってことで。。。
またのご来店をお待ちしています。
※ここに登場する星野さんとは、近いうちに何か共同作品を作ろうという話になっているのでお楽しみに。