帰ってきた。
ヤツが…
ヤツが帰ってきた!
初めてやってきて、スク水と股縄をびしょびしょに濡らして、更にスク水をトイレに忘れて他のお客さんに発見させるという豪快なセルフ羞恥プレイを完成させたAさん(4月28日ブログ【良い女】参照)が帰ってきた!
Aさんリターンズ!!!
と、まぁ大げさに言ってみたけど、つまりはAさんがまた遊びに来てくれたってだけの話。
なんだけど、、、
前回は撮影後ということで、少しハイテンション気味だった訳だが、今回は少し緊張気味。
恋?
これは恋?
な、訳もなく、初めて一人でSMバーってのは誰でも緊張するよね。
で、飲み物が来て、少しずつ周りのお客さんとも馴染んできた頃を見計らって、せっかく来てくれたんだからと軽く一縛。
っと、ごちゃごちゃ解説は良いから!
って人の為に、ここからはダイジェストでお送りします(笑)
※実はこの日、時々一緒に仕事をさせて貰ってるプロカメラマンのIさんが遊びに来てくれていたので、途中でこっそりスマホを渡して撮影してもらった。
プロのカメラマンにスマホって…という突っ込みは聞こえない。
床に座って貰い、緊張が解けるのを待つ。
少し落ち着いたところを見計らって、いきなり取り出したマスクで視界を覆う。
突然背後から塞がれた視界に驚いている隙に、間髪を開けず、一気に縛り上げていく。
※これは、相手やシチュエーションによってはパニックを起こしたりする場合もあるので、よい子のみんなは決してマネをしないでね。
床に転がし
頸動脈を締める
更に脚を編み上げ
子宮を上から圧迫されただけで、既にマスクの奥からはくぐもった声が漏れる
裏を向かせ、脚を完全に自由にさせておくのは勿体ないので、左足の裏を右脚の腿に密着させて固定
ここからいよいよ吊りに入る
今回は足指を厳しく
ぐったりとなったところを、抱えながら
膝の上に降ろして抱えている間も
その後ゆっくりと縄を解いていく過程でも、びくんびくんと痙攣しながら彼女は達し続けていた。
ようやく落ち着きを取り戻し、服を着た彼女は、男3人の足置きになりながら、夜が更けるまで談笑を続け、最後には「とても楽しかったし幸せでした。また来ます」と、笑顔で帰って行かれました。
本当に心の底から……
いや、
股の底から楽しんでくれたようで何より。
ってことで
股のお越しを待ってるあるよ。